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2017.10.24 Tuesday

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2015.02.24 Tuesday

北海道小樽市信香町の温泉銭湯「三マス小町湯」

小樽の飲み屋街を通り抜けて南小樽まで抜け、北海道最古の銭湯とも言われる小町湯に行ってきました。

これは思った以上にいい感じです。

正面は能代の巴湯をかわいくした感じでしょうか。レンガ煙突に黒いのれんが可愛らしい色合いを引き締めます。


入ってすぐの貼り紙。訪問日の翌週からの工事ということで、かなり幸運でした。


脱衣所は全体に古い作りで、ロッカーではなく丸籠なのも地味に嬉しいところ。浴場は北海道の銭湯に多いスタイルで、中央に丸みを帯びた深い湯船がありました。古い銭湯ですがとても清潔感があり、湯もすっきりしていて気持ちがいいお風呂です。
特徴的に感じたのが湯の香りで、マンゴーのような匂いがしました。ただ、それが湯本来の香りかどうかは分かりません。


建物はいつ頃のものか番台の方に聞いてみると、明治30何年かにこの建物を引き継いだので、100年以上経っていることは間違いないとのこと。北海道新聞のweb版の銭湯紹介記事を見てみると、明治10年頃の地図にはすでに銭湯の表示があるとのことで、建物はさておいてもかなりの古銭湯であることは間違いありません。


正面の看板に赤く書いてある「三マス(サンマス)」はここを明治33年に引き継いだ河本さんが営んでいた蕎麦屋の屋号だそうです。石川県から小樽に渡ってきた河本さんが、修行してのれんを継ぎ新築したという三マスそば屋の建物は、札幌市厚別区にある北海道開拓の村に移築され、今も展示されています。→ストリートビュー 
ちなみに「三マス」というお蕎麦屋さんは今も小樽で2店舗、営業しているようです。

湯から上がってもかなりポカポカが続き、さすがの温泉力を感じました。

南小樽のレトロ銭湯、小町湯はここです。【月曜定休 11:00-21:40】

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北海道開拓の村にある三マスそば屋のストリートビュー。

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