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2017.01.23 Monday

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2015.02.09 Monday

千葉県君津市宿原 三島神社の石棒

 千葉の三島湖脇、三島神社には石棒があるとのことで、ずっと気になっていましたがようやくお目にかかることができました。真新しく舗装し直された道から立派な杉の並ぶ参道を抜けていくと、拝殿脇に鎮座しています。

右に青面金剛と思われる庚申塔、そして左にはくりぬいた石の中に収められている石棒です。周りには木で作った男根が奉納されていました。

鉄の棒で持ち出せないようになっている石棒は膝くらいの高さで、亀頭部分の半球に近い造形は洗練を感じますが、同時にかなり古そうな印象を受けます。


先端部分と天井との隙間には硬貨が差し込まれていました。こうしてアップで見てみると改めて造作の良さを感じます。


後ろから見たところです。覆いになっている岩もなかなか凝ったものを使っています。いつごろ作ったものなのか、銘を見つけることはできませんでした。


この三島神社では九月下旬の祭礼時、源氏ゆかりの古武術の奉納と獅子舞が行われるようで、「三島の棒術と羯鼓舞」として千葉県の無形民俗文化財に指定されています。お祭りの時に石棒について聞いてみるのもいいかもしれません。

三島神社の石棒の場所はここです。

大きな地図で見る



 

2017.01.23 Monday

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