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2017.10.24 Tuesday

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2015.02.03 Tuesday

大多喜の最中十万石と久留里の三万石最中の桔梗紋

 各地の銘菓の中で、最中は饅頭や餅と並んでありふれていますが、甘党の私はよく食べてしまいます。
左は大多喜の最中十万石、右は久留里の三万石最中です。


最中十万石も三万石最中も徳川家康の小田原征伐後の立藩時の石高からとった名前です。どちらもしっかりしたボリュームを持ったお菓子です。

 三万石最中は片面に三万石の字、もう片方には桔梗紋(五瓜に桔梗紋?)があしらわれています。パッと調べた限りでは久留里藩主に桔梗紋の人は居ないようなんですが、家紋は代表紋に限らず定紋、替紋、女紋など奥が深いので、深追いしないと分かりそうにありません。房総には桔梗紋で上総土岐氏が外房側に居たんですが、関係あるんでしょうか。
製造販売元の広木堂さんに電話して桔梗紋について聞いてみたんですが、先代(先々代だったかも)が決めたデザインであるということと、久留里城の紋らしいということを教えてもらいました。先代に話を聞くことができれば早そうです。


 大多喜の最中十万石は片面に本多氏の「丸に本多立ち葵」が押されています。本多氏は徳川氏と同じく、賀茂神社の賀茂氏に連なるとのことで、賀茂神社の神紋である二葉の賀茂葵とのつながりを感じます。
実は反対側には最後の藩主である大河内松平家の三ツ扇が入っているんですが、写真を撮り忘れてしまいました。


最中十万石はあえて隙間を開けて餡の量をアピールしています。見ているだけでお腹が膨れてくるようです。


しつこいようですが断面も。ちなみに左の最中十万石が一つ¥130、右の三万石最中が一つ¥125でした。




久留里の三万石最中を製造販売している広木堂さんの場所はここです。水曜定休とのこと。HP

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大多喜の最中十万石、津知家さんの場所はここです。8:30-18:00 水曜定休とのこと。道の駅などでも売っています。

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