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2017.01.23 Monday

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2014.06.17 Tuesday

能代市鶴形のショウキ様

 2013年夏に見てきた、能代市鶴形の鐘馗様(ショウキサマ)。人形道祖神の多様なスタイルの中でも、木の根の部分を頭にするのは私の知る限りこの地域だけです。鶴形地域を囲むようにかなりの数(六〜七体?)がお祀りされているらしいんですが、その内三体だけを見てきました。

一体目は、森をバックにたたずんでいました。立派な槍を持っています。

体よりもやはりそのお顔に目が行ってしまいます。よく見ると親しみやすい表情ではないでしょうか。


二体目はあまり親しみやすい表情ではなく、むしろ恐ろしげな感じでした。ツタが絡まっていいアクセントが出ています。
右手の長刀のようなものの柄は、測量の時に使う赤白ポールではないでしょうか。


左の角がとても鋭く、長刀の大きな刃とあいまって、何というか攻撃力が高そうです。


線路近くにいて、沢山の花に囲まれていたショウキ様もいました。藁が痛まないようにか、ビニールのマントを羽織っています。


角のバランスも良く、恐ろしげな中にも表情があります。ショウキ様にも男性女性があるようなんですが、私にはわかりませんでした。


鶴形は羽州街道の宿場町で、水運も盛んだったようです。この町がどれだけ昔からショウキ様たちに守られているのかわかりませんが、数といい姿といい、この町を悪いものから防ごうとする強い意志を感じます。

一体目の場所はここです。

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二体目の場所はここです。

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三体目の場所はここです。

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