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2017.01.23 Monday

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2014.06.10 Tuesday

SUREFIRE(シュアファイア)6P旧型モデルの乱暴なLED化 pellor 98DF?のT6バルブを入れてみる

 昨日の記事でも断ったけど、ここに書いてあることを真似しても記事通りの結果が得られないどころか、手持ちの機器を破損する可能性があるということを、またもや書いておく。毎日何やってんだか。

 SUREFIREの6Pは、ミリタリー系では定番のSUREFIREというメーカーの基本モデルだ。各部の互換パーツがとても豊富なのが売りのようで、純正や非純正で恐ろしく豊富なカスタマイズが楽しめるらしい。こうしたメジャーさのせいか、このライトに標準で入っているP60というバルブから「P60互換」というフラッシュライトの一群が形成されていたりする。

自分の手元にも、20年近く前に買った旧型の6Pがある。見た目は素っ気ないが、CR123(3V)電池×2でP60というキセノンバルブを点灯するというスペックは現行モデルの6Pと変わらない。各パーツの互換品も問題なく使うことができるらしい。

初めてその明るさを知った時は衝撃だったが、現在販売されているLEDライトと比べると、標準のP60バルブはさすがに見劣りしてしまう。連続点灯するとすぐに消耗してしまうのも弱点で、衝撃にも弱い。

同一露出で撮影した写真を下に並べてみた。

左はSUREFIRE6Pで基本となるP60バルブを点灯させたもの。公称65ルーメン。比較のため露出を固定したこの写真では暗く見えるが、肉眼では周辺を含めそれなりに明るく照らしている。
右は現在、お気に入りのNITECORE P12(XML2-U2)を18650リチウムイオン電池で点灯したものだ。公称950ルーメン。
公称値を鵜呑みにするわけにはいかないが、差が大きいのは確かだ。

 しかし巷には「P60互換」を謳うバルブが沢山ある上に、6P用のLEDバルブも色々あるようなので、LED化して強化することが可能なはずだ。まずは手元にあるバルブで実験してみた。

真中は元々のキセノンバルブのP60で、左はUltraFireのXML-U2モジュール。右はちょっと胡散臭い水中ライト、pellor 98DF(仮)に付いてきたXML-T6モジュールだ。口径的には揃っているように見えるが、長さがまちまちなのが気になる。ちなみに一番右のT6モジュールはバネを外した状態。

まず、UltraFireのXML-U2モジュールを入れてみるが、案の定ヘッドが締まりきらない。

それでもCR123A×2で点灯させてみる。いつも18650リチウムイオンの3V-4Vで点灯しているバルブに、3V×2で実質6V以上を流すことになる。モジュールに書いてある最大入力電圧は4.2Vなので(これは18650型などの3.7Vリチウムイオン電池で満充電時の電圧に相当する)、回路が壊れないか心配だ。

電圧の違いのせいか、502bで点灯させている時より明るい気がする。しかし、点灯時に小さく「ピーー」という音がするのがとても気になった。やっぱり限界値を超えているからだろうか。

次にpellor 98DF(仮)のXML-T6モジュールを試すが、そのままでは点かず。しかしモジュールに付いていたバネを外すと点灯した。短くなったのでヘッドも締まる。

やはり電圧の違いのせいだろうか、いつもより明らかに明るい。異音はない。

  P60の代わりにUltraFireのXML-U2モジュールとpellor 98DF(仮)のXML-T6モジュールを試してみたが、一応どちらも点灯させることができた。但しUltraFireのモジュールは異音もしたし、かなり怖い感じがする。pellor 98DFのモジュールも回路に負担がかかり過ぎていないとも限らないが、モジュール自体に電圧上限の表示が無いのでよく分からない。異音が無いから安全と言える訳がないので、注意は必要だ。

安全に使うなら、リチウムイオンの16760型(3.7v)か、CR123Aサイズのダミーセルを入れて使うのがいいと思う。ダミーセルを入れて使うなら、CR123Aではなく、より電圧の高い16340リチウムイオン電池(3.6v)でもいけるだろう。

6P用のLEDモジュールは数千円から数万円まで色々あるようだが、明るさに対する値段ということでコストパフォーマンスを考えたらpellor98DFごとXML-T6モジュールを買うのが一番安上がりかもしれない(同一価格帯でUltraFireなど、他にも選択肢は多い。但し電圧にはくれぐれも注意。)。でも全然お勧めしない。

*****

 書くかどうか迷ったが、もう一つ馬鹿なことを試してしまったので供養の意味も込めてここに書いておこうと思う。

6Pで標準のCR123A電池だが、これとほぼ同サイズで16340型というリチウムイオン充電池がある。CR123Aの3Vに比べ、16340は3.6Vなので、電圧はかなり違う。この16340充電池を2本、6Pに入れて上記の3つのバルブに通電させてみた。以下、簡単に書いておく。

まずP60。通電した瞬間に一瞬光って、それっきりバルブが逝ってしまった。UltraFireのXML-U2モジュールとpellor 98DF(仮)のXML-T6モジュールに関してもやはり電圧過多なようでモジュールの保護回路が働き、どちらも一瞬明るく光るが、そのあとはかなり暗い(Lowモード?)点灯となった。以上、悲しい報告でした。

 
タクティカルライトの王道。
全てにおいてSUREFIRE 6Pと互換性があるといっていい便利なライト。ボディは18650サイズだが、間のパーツを抜き取ることで16340や18350で稼働させることが可能。ボディのみの販売で、バルブは別に購入する必要がある。
6Pと互換性があるのはスイッチだけで、しかも6PのスイッチをP12で使うことは事はできないが、すんなりしたボディが気に入っている。
P60互換バルブを交換できるライトでは入門編に良い。





 

2017.01.23 Monday

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