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2017.01.23 Monday

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2014.04.07 Monday

藪塚の石切場


 スネークセンターに行ったついでに、以前から気になっていた石切場に立ち寄りました。写真でも足場がある通り、一応整備されています。この足場がないとかなりぬかるんでいるようです。上の写真が石切場の入口、かつての搬出路だったと思われる場所です。


まっすぐ入った場所には辛うじて足場の桟が残っています。天井になっている部分には切り出す業者が付けたと思われる印が、赤で書き込まれています。


突き当たって右の斜面を少し登ったところから。木道以外にも見学者の踏み跡がはっきりついています。


上の写真の踏み跡を辿っていくと、鑿跡に囲まれた空間がありました。


尾根向こうの滝野神社への道を少し登ると、一つ前の写真の場所を見下ろすことができます。

アクセスが簡単で気楽に行ける石切場ですが、その割に迫力のあるいい場所でした。未整備の石切場もかなりあるらしく、周辺をじっくり歩いたらいろんな発見がありそうです。考えてみると、直前に訪れたジャパンスネークセンターでも石切場を思わせるような切通しが、ぱっと見でも二か所あったように思います。

藪塚の石切場は目印の分岐から100mくらい北側に入った場所にあります。

大きな地図で見る
 

2014.01.21 Tuesday

廃観光の記事一覧

 「廃観光」カテゴリ内の記事は以下の通りです。

神津島のトロッコ軌道跡
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=253

M想吊橋 :有名な吊り橋が廃橋となった
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=128

君津の廃橋 :ゴルフ場建設用の仮設橋
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=30

笹川湖の廃橋を再訪 :「君津の廃橋」を再訪
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=51

定義の木橋 :美しい木橋
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=45

太平洋沖地震後の定義の木橋 :震災による変形
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=268

旧三池鉄道浜本線跡
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=100

旧水窪小学校門谷分校 :小さな分校跡
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=130

興戸駅近くの防賀川・天井川のトンネル  :切り下げ工事進行中
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=210

旧志免鉱業所竪坑櫓 :文化財としては現役
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=97

N弁柄工業の廃工場 :雪の中、赤い世界
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=66

旧農商務省・高島実験場跡 :戦争由来の小さな廃墟
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=63

東伊豆町隔離病舎跡 :朽ちてゆく藁のベッド
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=56

原町森林鉄道新田川支線 :気持ちの良い林鉄跡
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=49

片洞門 :山形の片洞門と綱取橋
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=44

F神津島
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=217

佐多岬のレストハウス
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=219

H国際ホテル :島には不釣り合いなほど大きな廃墟
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=38

唐滝脇の小さな硫黄鉱山
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=37

鉄壁山訪問 :地下陣地跡を少しだけ
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=36

I条閣 :これはしっかり保存してほしい
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=35

S工業K名工場
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=34

N川アイランド :思い出の場所も今は廃墟
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=33

おせんころがし
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=32

三I山の廃園内路 :小さい隧道あり
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=31

竹内農場の西洋館 :小さいながらも立派な煉瓦建築
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=26

鹿島海軍航空隊と医科大学分院 :巨大焼却炉と端正な病院
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=25

S州観光ホテル :一部取り壊しが進んでいる模様
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=23

K岡鉱山T洞地区 :巨大鉱山のほんの一部を訪問
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=24

N窒鉱山_小倉沢集落
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=19

M越鉱山 :伊豆の巨大鉱山跡
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=22

松尾鉱山社宅
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=21

和賀の廃発電所
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=20

二居変電所跡
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=223


※以下奥多摩周辺物件

日原への道<左岸・日原トンネル西側〜とぼう岩>
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=40

日原への道<右岸・山神〜樽沢>
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=39

奥多摩の索道
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=13

奥多摩の索道をたどる<前>
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=16

奥多摩の索道をたどる<後>
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=17

 
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2014.01.20 Monday

太平洋沖地震後の定義の木橋

 2007、2008と見に行った事のある、定義の木橋。その震災後の状態が気になっていたので去年、2013年の夏に見に行ってきた。結果は写真の通り。
落ちてはいなかったものの、桁がねじれてしまっていて、異様な状態だ。


これが2008年の状態。現状から考えるとまだ秩序を保っているように見える。


何度も揺さぶられ続けているうちに、ゴトゴトと徐々に傾いていったということだろうか。一気に寿命が縮んでしまったのは確かだろう。


また見に行こうと思う。一度川まで下りて撮影をしておきたい。

以前の写真ははてなフォトライフに5枚だけあげてある。

 


 

2013.09.17 Tuesday

神津島のトロッコ軌道跡


 渋谷のモヤイ像は新島のコーガ石(抗火石)という多孔質の石を掘って作られています。モヤイ像は新島から渋谷区へ寄贈されたものですが、神津島でもコーガ石が採掘されていたことがありました。島の北部にある神戸山から切り出したコーガ石は、索道(ロープウェイ)で名組湾まで降ろし、船に積む場所まではトロッコで運搬していたそうです。

そのトロッコ跡が残っているというので見てきました。

まずは現地の案内板を。

見てみると特に立入禁止などの看板はありません。上を歩いて行ってみることにします。

足場の幅は10cm位だと思います。

歩き始めの場所に、車輪が落ちていました。


最初のスパンを渡り終えた所です。

足場の幅は充分なのですが、かなり朽ちて崩れている部分も多く、思ったより歩きにくい印象です。落ちても死ぬことはない高さですが、怪我は避けられない感じなので、注意が必要です。

さらに進むと、安全な場所に出ました。枕木がよく残っています。


後ろには切り出し場所の神戸山があります。あそこから索道で石を降ろしていたということですから、支柱の遺構などもどこかに残っているかもしれません。


船積み場に向かいます。

赤崎の海水浴場が見えます。あちらの賑わいとは対照的に、とても静かな場所です。

案内板の写真を見ると、ボンブと呼ばれる小さなクレーンで積み込んでいたのがわかります。大きなアームは失われています。


軌道終端と思われるあたりからは、ボンブのある場所に渡ることが出来るように板が渡してあります。厚手の板なのですが、よくたわむのでスリリングです。真ん中を踏まないように渡りました。


アームの基部です。当然ながら錆びついています。

役目を終えた人工物は、やっぱりどこか物悲しいものがあります。

行きでは気づきませんでしたが、迂回路がペンキでマークされていたので帰りはそっちを通りました。

トロッコ橋の様子。

下から見てもなかなか様になります。そして劣化はかなりのものです。


切り出し場所や索道遺構を探すと面白そうです。

2014/9/23追記:立入禁止の看板が出来ていました。

【神津島関連記事一覧】
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=317


 

2013.04.23 Tuesday

二居変電所跡


 三国峠の新潟川坑口すぐのところに、この廃墟がある。

写真は2007年夏のものだが、初めてこの廃墟に入ったのはその何年か前、
おそらく2001年くらいだと思う。

その時は写真と違って雨上がりの快晴だった。
ヨタヨタとリトルカブにまたがって、新潟側から三国峠を登っていくと、
明らかに使われていない建物が見えたのだ。


廃墟に実際に行くという考えを持たなかった当時の私だったが、
その存在に強く惹かれ、トンネルに入る前の休憩がてらとカブを停め、
その建物にしげしげと見入った。これは廃墟だ・・

そして国道脇というアプローチの簡単さもあって、
何となく茂みを踏み越えて中に入ってみることにしたのだった。


その時は変電所などとは露知らず、「ドライブインの跡?」くらいの気持ちだったと思う。
中には何も残っていない廃墟だったが、それでもその美しさに圧倒され、興奮した。


まだ35mmフィルムの一眼レフを使っていた時期だったが、
その旅で残っていた数本のフィルムを、ここで使い切った。

私を廃墟の世界にのめり込ませた、
ある意味故郷とも言える、愛着のある場所だ。


2013.04.08 Monday

佐多岬のレストハウス

 ずいぶん前に訪問した佐多岬にあるレストハウス。
この先にある灯台もボロボロだった。

特に見所があるわけではない廃墟。


無線機やおみくじなどが散乱していた。




mixiに写真を上げた。16枚。

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2013.04.01 Monday

F神津島

 神津島には沢尻湾に無料のキャンプ場があるが、
そのすぐ裏にはホテルの廃墟がある。

島に宿泊施設の廃墟は付き物だが、このホテルは開業前にバブルがはじけ、
結局営業していなかったという噂だ。


基本的にあまり荒らされていない廃墟だが、ホースだけは全て引っ張り出されていた。
上の階に行くほど荒らされ度は低いが、全体に見所のない廃墟だ。

mixiにアルバムを置いた。20枚。


*******************************

≪神津島関係の記事一覧≫

神津島の集落・道祖神マップ
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=248



神津島のケーキ屋さん「UMEYA(うめや)」のバースデーケーキ
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=251

神津島の和菓子屋さん「中豊商店」
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=250



神津島のトロッコ軌道跡
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=253

F神津島
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=217

神津島の秋葉神社と愛宕神社
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=249

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2013.02.27 Wednesday

興戸駅近くの防賀川・天井川のトンネル

 JR片町線の同志社前駅のホームから、レンガ作りのトンネルが見えます。

このトンネルの上に防賀川という川が流れていました。

川が運んだ石や砂で、川自体が高いところを流れるようになったものを天井川と呼びます。
このトンネルは天井川となった防賀川の下をくぐるために作られた、
天井川のためのトンネルなのです。

近くの踏切から見てみると、なかなかきれいな作りです。トンネルの上の木もいい感じ。


川まで上がってみると、なかなか気分のいい空間が広がっていました。

いい散歩道になりそうではないですか。

しかし、残念なことにこの川は干上がっていました。
水が流れていないのです。


干上がっているのも当然で、トンネルの西側を見てみると何やら工事が進行中です。

この工事、この川を低いところに流すための切り下げ工事というものらしく、
現在では別のところに水を通して、この先に親水公園が出来ているようです。

それにしてもこの高低差が、全て川の運んだ砂などによるものとは感心です。

近鉄の興戸駅近くまで行くと鉄橋になっていました。


ホームから見るとこのとおり。
もう水を通すこともないのでしょうか。
ちなみに訪問は2012年の3月のことでした。


【廃観光の記事一覧】
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=175


トンネルの位置はここです。
水が流れているように描かれているのがちょっとだけ切ないです。

大きな地図で見る




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2011.06.24 Friday

旧水窪小学校門谷分校

 2011年6月に訪問。
1970年3月いっぱいで閉校したようだ。

少しだけ山道を入った所で緩やかに余生を過ごしているようだった。


教室は二つ。座学用と実習用だろう。


かわいいカスタネットがあったが鳴らしてみる気にはならなかった。


mixiに写真を19枚だけUP。場所はここ

2011.06.13 Monday

M想吊橋

 最近まで現役だった吊橋に行ってきた。
渡れたらやってやろうという気持ちだったが、7・8割のところで致命的と思える崩壊箇所に阻まれた。

行きの動画。つぎはぎで見にくい。



帰りの動画は通しで。


写真は12枚、mixi内のここにアップ。

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