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2019.08.27 Tuesday

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2019.08.04 Sunday

ロールペーパーホルダーを改良

アウトドアショップで衝動買いというのはよくあることで、
シートゥサミットの「ペーパーポーチ ザ・アウトハウス 」も随分前にそうして買ったものの一つだ。

 

トイレットペーパーやロールペーパー、巻紙など呼び方は様々だが、
外では何かと重宝する基本アイテムだ。
ところが水濡れで台無しにしてしまったり、時にはハマダンゴムシに一晩でほとんど食べられてしまったり、
芯がつぶれてしまうと扱いにくいなど保守面で微妙に問題が多い。

 

 

そこでこれ。「ペーパーポーチ ザ・アウトハウス 」。

ドライバッグなど防水の袋物も多く扱うシートゥサミットの製品だ。
薄手の防水素材に、ぶら下げるための長さ調節可能な紐と防水袋ではよく見るロールトップの開口部がある。

 

 

裏返すとロールペーパーを取り付けるための芯が付いている。

 

 

ここにこう、取り付けて

 

 

裏返しの状態から元に戻すとこの状態。

 

 

ロールトップを閉じるとこの状態になり、濡れる心配は無くなる。

 

 

機能としては申し分ないように思えるが、問題点がいくつか。
・布製の芯との摩擦のせいか、ロールペーパーの紙がスムーズに引き出せないことが多い。
・荷物の中に入れている内にロールペーパーがつぶれてしまい、紙が引き出せなくなってしまう。

 

 

これでは使えないとお蔵入りしていたが、改良点ははっきりしていた。

金属製の芯を付けてやれば摩擦は無くなり、ロールペーパーのつぶれは軽減されるはず。
直径35mm位、長さは10.5cm程にした。

 

 

ホームセンターでアルミパイプをカットし、バリを取って実際に試してみると
気持ちよくスルスル紙が出る。金属製の芯が入ることでロールペーパー自体が
荷物に完全に潰されてしまうことも無くなる。
ただしその分荷物は重くなり、嵩も微妙に増える。

 

 

ちなみにアルミパイプのバリ取りにはこれを使った。
パイプの外側も内側もスムーズにバリが取れて大変便利だ。

 

amazonではオレンジ色の扱いがあり。

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) ペーパーポーチ ザ・アウトハウス 1700116
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パイプのバリ取りが各段に楽になるのでお勧め。

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2015.09.29 Tuesday

気楽なランタン、ソーラーパフで軽量化

 キャンプ用の明かりとしてソーラーパフという電池要らずのランタンを買ってみた。ナルゲンボトルをランタン化する「ソルライト」でソーラー充電ランタンに想像以上の実力があったので、ソロキャンプでのメインランタンもソーラー化して予備電池などの重量をさらに減らしていこうという目論見だ。75gしかないので、軽量化という意味での期待値は高い。

パッケージから出したての折りたたまれた状態。これを引っ張って箱型に広げてみる。

ソーラーパネルの反対側にはベルトが固定されているので、引っ張りやすい。写真手前の、ロゴのある面の中心に穴が開いていて、ここが空気の通り道になっている。
本体は防水とのことだが、これが唯一の穴なので、充電時の雨などでこの穴から水が入らないように一応気を配っておきたい。


パッケージ裏の説明書きを読んでおく。充電8時間で強モードで6時間、弱で12時間点灯可能とのこと。点滅モードは必要か?と思ったが元々災害対策用品として作られた事を考えると納得だ。災害時、夜間の救援待ちにはとても心強い機能だと思う。


日当たりのあるところに一日放置して初期充電してから、一辺11cmの立方体を光らせてみる。弱モードで60ルーメンとのことで、問題なく本が読むことができる。スイッチをさらに一度押して強モードにすると眩しいくらいで、90ルーメンあるとのこと。ソーラーパフの照らす範囲は狭いので、可能な限り広く照らしたい時は「強」を使うかもしれないが、一人の手元を照らすには「弱」で充分だ。


電池要らずで軽量、場所も取らない上にこの明るさならソロキャンプ用としては及第点なので、しばらく使ってみるつもりだ。
災害対策用品として考えた場合、電池の劣化をほとんど気にしなくて済む気楽さはさらに高く評価できるだろう。

 実際に使う気になってきたので、補修用のバックルを使って、充電中のソーラーパフをザックなどに固定しやすくした。

本来はザックなどのバックルが壊れてしまった時のためのパーツらしい。
写真のものはドライバーで外れるピンが一つだが、両端が同様のピンになった2ピンタイプも便利そうだった。


25mmのものでジャストフィット。


ザックにはベルトが余っている場所が必ずあるので、そのベルトにソーラーパフを固定し充電、使うときはバックルを外そうという考えだ。ザック側のベルトが25mmよりも幅がある場合は、その幅に合わせたバックルを用意する必要があるので注意が必要だ。
シートゥサミットは38mmや50mmのリペアバックルなども作っているので、それを使えばほとんどのベルトに対応可能だろう。

使う時はザックにバックルの片割れを残して使えば便利だ。


ザックの後ろで暴れて充電効率が下がるのは嫌なので固定用の金具も取り付けた。テントを張りっぱなしなどの場合はこの金具が重宝する。


防水なので気にしなくてもよさそうだが、下の写真のようにロゴが逆さになるようにして吊るせば、中に水が入ることはない。


使っていく中でどのあたりがヘタってくるのかも気になるので、何かわかったら追記しようと思う。


 
Landport ソーラー式エコライト solar puff ソーラーパフ PUFF-14BE PUFF-14BE
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ソーラーパフのベルトにぴったり幅の25mm。 
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中心が回転するS字金具。なかなか重宝している。
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ソーラー式ランタンは、他にも似た商品が多く出ている。
100g。
85g。 
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150g。やや重いが、これもかなり気に入って使っている。 


 

2015.03.23 Monday

Solarforce L2MとSUREFIRE 6P、そして18350充電池と16340充電池

 以前の記事でも書いたが、フラッシュライトの定番であるSUREFIRE 6Pはそのバルブ(P60)の互換品が多い。そうしたP60互換バルブを使用可能なライトはP60互換ライトと呼ばれるようだ。
そんなP60互換ライトの一つ、Solarforce L2Mを買ってみた。現行モデルの6Pによく似ている。

 

シンプルなボディはヘッドとスイッチ以外に本体が2分割され、18650充電池で点灯する組み合わせと、そこからパーツをひとつ抜いて16340充電池で使う組み合わせの使い分けができる。短くするとコンパクトになる分、16340では電池容量が極端に小さくなってしまうという欠点がある。


上がSUREFIRE 6P、下がSolarforce L2M。P60互換ライトと言うだけあって、バルブだけでなくヘッドやスイッチ部分も互換性がある。ちなみにP60互換バルブを6Pに入れるとスプリングが長くてヘッドが締まりきらないことが多いが、使うことに問題はない。→画像



この二台でちょっと遊んでみる。
SUREFIRE 6P旧タイプの素の状態。
6P/6P/6P
※ヘッド/ボディ/テール



そこにL2Mのスイッチを装着してみる。スイッチが押し込んでいる間だけ点灯するタイプ(プッシュスイッチ)ではなく、一回押し込んで離せば点灯し続けるタイプ(クリッキングスイッチ)に6Pを換装できた。
6P/6P/L2M

さらにヘッドもL2Mのものに変更。もはや6PではなくL2Mと言っていい。
L2M/6P/L2M

ちなみに、スイッチはNIGHTCORE P12のものも互換性があった。
ただ、6PのプッシュスイッチはP12では使うことができない。
L2M/6P/P12

L2Mのヘッドとスイッチを6Pにすることももちろん可能で、プッシュスイッチも使うことができる。
6P/L2M/L2M/6P

今回遊んでみて一番気に入ったのがこれで、L2Mの16340用の短いボディに6Pのヘッドとスイッチをつけてみるとかなりコンパクトになった。
6P/L2M/6P

当然全部つなげて長くすることもできる。この状態なら1865016760×2や16340×4が可能で、後者の場合は17V近くまで電圧を高めることが出来る。一応18Vまで対応のバルブはP60互換で存在するが、使うメリットはあるのだろうか。バルブの許容範囲内なら1865016760×2で稼働時間を伸ばすのはありかもしれない。(誤記訂正。6Pには18650が入らない。)
6P/6P/L2M/L2M



 ちなみにL2Mの短いバージョンは16340を使うのが推奨のようだが、容量が小さいのが欠点だ。持っているものは880mAhしかないので、少しでも容量を稼ぐために18350(1200mAh)を使うことにした。SUREFIRE 6Pにはやや太過ぎで入らない電池だが、長いバージョンでは18650を使うL2Mでは直径が同じ18350の方が収まりがいいぐらいだ。これで少しはランタイムが伸ばせるはず。




 

 

 

いろいろ融通が利いて便利なライトだと思う。

 

言わずと知れた基本形。

(シュアファイア)SUREFIRE 6Pオリジナル BK 6P-BK
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SUREFIRE 6Pには入らないが、SOLARFORCE L2Mにはぴたっと入る。

 

CR123Aと同サイズで、SUREFIRE 6Pにも入るが電圧がCR123Aと違うので使用するバルブに注意。

 

これをSOLARFORCEなどP60互換のライトにつなぐと18650電池を一本多く接続することができる。

solarforce フラッシュライト 18650電池 延長チューブ
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上と同様に、SOLARFORCEなどP60互換のライトにつなげば16340や18350を一本追加できる。

solarforce フラッシュライト CR123A/ 16340電池 延長チューブ
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2019年8月時点では最新のLEDを搭載したP60互換モジュール。

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18Vまで対応しているバルブ。

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2015.03.23 Monday

USBコネクタと一体型の18650型充電池

 秋葉原で変なもの買った。USBポートから充電可能な18650サイズの充電池(¥1580)だ。


3.7Vで9.6whということは、2600mAh位の容量ということになる。多分、18650より短いサイズの電池をベースに使っているはずなので、この容量では大きすぎる気がする。


非常におもちゃっぽい見た目で、左端のキャップを引っ張るとUSBコネクタが現われた。

同じ仕組みの単三充電池は見たことがあったが、18650タイプは初めてだ。
18450とか、その位のサイズのリチウムイオン充電池にUSBコネクタをつなげた商品のようだが、使えるのだろうかと思って電圧を測ってみると3.87Vあり、普通にリチウムイオン電池の初期電圧っぽい。

早速USBポートに差し込んでみると、青く光った。

電池の説明書きでは充電完了で青→赤に変わるということだったが、4.18Vに達してもランプは青のままで、電圧も4.18V止まりだった。保護回路は一応付いているみたいだ。
一瞬、通常の充電器では充電できるのか試してみたくなったが、怖いのでやめておいた。

実際にライトに入れてみると普通に使えたので、しばらく使ってみようと思う。

   


 

2015.03.09 Monday

キオスクで売られていた靴の滑り止め ノンスリップラバー

以前、靴に着ける滑り止めの記事で「札幌ではキオスクでも靴の滑り止めを売っている」と書いた。当時は「コロバンド」という商品だったと思うが、市営地下鉄のキオスクでは「ノンスリップラバー」という滑り止めが売られていた。値段は確か¥1000位で、やや割高感がある。


スニーカーからヒールまで、靴のタイプを選ばないこと、金属製のスパイクではないので建物内に入っても滑りにくいことなど、特徴が書いてある。スパイクだと屋内の濡れた床は滑りやすいので、着脱の手間を省く意味でいい発想だと思う。


左側がつま先方向。固めのゴムでデコボコが作ってある。


つま先に引っ掛けてから、反対側をかかとの高い位置にかける。この接合部にも言えるが、見た目がかなりちゃちいのが気になる。


ぴったり装着できている。ただ、元々溝のある靴でこれを実験することの無意味さをこの段階で確信した。


一応雪道を歩いてみたが、全く違いは分からなかった。滑りやすくなったとは感じなかったので、ソールがツルツルの靴なら効果はありそうだ。というか、それ以外の使い道は無いだろう。

 札幌での靴の滑り止めの販売だが、キオスクの他にスーパーや大きめのコンビニ、土産物店などでもよく見かけた。JR札幌駅から大通公園方面へ伸びる地下道にはモンベルショップもあるので、スパイク付きのしっかりした滑り止めを考えるなら、そこでリバーシブルグリッパーを買ってしまうのもありだと思う。

 





 

2014.12.15 Monday

ガス溶接用ピストル型点火ライター

 部屋で使っているガスコンロはガス栓をひねってライターなどで点火する古いタイプだ。長年チャッカマン的なものを使ってきたが調子も悪くなってきたので色々検索してみたら、ガス溶接に使うためのライターがとても良い形だったので購入した。

レトロなケースが素敵だ。「可燃性ガス全般の着火用にお使いください」とはまさに目的通りではある。
真っ赤な拳銃型の本体に「ROCKY」とある。ブリキのおもちゃのような、このビジュアルが購入の決定打となった。上部に空いている穴は本体内にガスがこもってしまうことを防ぐガス抜きな穴のようだ。握りの下部の大きな穴は紐でも通しておけということだろう。

実際に引き金を引いてみると、先端から大きな火花が数センチ先まで飛び散る。ガスコンロに点火するには充分だ。キャンプ用のバーナーにも当然点火可能だろうが、キャンプで実際にこれを使うことは無さそうだ。ライターのようにガスが切れる心配がないのが長所かもしれないが、焚き火やロウソクへの点火は確実にライターの方が有利だからだ。

先端を見ると、使い捨てライターと基本構造は変わらない。ギザギザの付いたリングが回って火打石から火花を飛ばす仕掛けだ。しかし内部は新品とは思えない色合い。


先端上部にはこのような爪がある。バネの力で火打石を押さえ込んでいる爪で、力を入れて上に引き上げると、石を入れる穴が現れる。


左が使用可能な状態で、右は爪を引き上げて石を入れる穴を露出させた状態。黄色い矢印の先に石を入れ、爪を引き上げて左の位置に戻せば使用可能になる。ちなみに、この穴に交換用の石を入れるのはかなりの器用さを要する。正直ピンセットが欲しいくらいだった。

替え石はコンビニで売っているジッポーの石を使うことができる。まとめ買いに比べて割高だが、そんなに大量に消費するものでもないので構わないだろう。

この溶接用ライター、全く同じものの色違い(シルバー)を別の会社が販売しているが、本体の「ROCKY」からYが抜けて「ROCK」になっている。変える必要あるのだろうか。



 
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2014.12.15 Monday

富士錦のパワー森林香と携帯ケース


 虫刺されには無頓着な方だが、それでも夏は煩しい思いをすることがある。この夏、川沿いに少しだけ行くことになったのでアブにも対策できる虫除けはないかとググったところ評判の良いものがあった。レトロなパッケージが頼もしい富士錦『パワー森林香』と専用の携帯防虫器だ。


赤い渦巻き線香と真紅のケースに攻撃性を感じる。黄色い紐の先についているフックでベルトなどから提げられるようになっているが、そのまま行動するとしょっちゅう落っことしてしまうので、フックをカラビナに交換するなどの簡単な改造を施すべきだ。ケースの左右にも穴があいているので固定に利用できそうではある。ザックなどに固定するなら、ザック側からショックコードの先につけたフックなどで引っ掛けるのがいいかもしれない。


奥の普通の蚊取り線香に比べると分厚くて巻きが少ない。成分も通常の蚊取り線香に使われるアレスリンではなく、同系統ながらより強力とされるメトフルトリンだ。玄関に下げるタイプの虫除けにも使われているらしい。


厚さは二倍くらいある。これだけ分厚いと煙の量も倍以上出ているように感じるが、その代わり通常の蚊取り線香ケースでは蓋が締まらないので、専用ケースも必要になる。匂いは蚊取り線香のそれと違っていい匂いとは言えないが、焚き火のような匂いというか、まあ悪臭ではないと思う。ただ、ヤニが多いのでケース周辺は臭いが気になるかも知れない。


ケースを開いて線香をセットした状態。閉じたら写真上部にある金属のツメを下ろして固定する。


本体裏の半透明の蓋を外すと、予備の線香が収納できるようになっている。

何度か使ったが、大量の虫に悩まされて使うという状況でもなかったので効果はわからない。使った時にひどく虫に襲われたりしていないのは確かだし、煙もたっぷり出るので普通の蚊取り線香よりは頼りにしてもいいんじゃないかと思う。




     
富士錦 携帯防虫器[森林香/パワー森林香専用]
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2014.09.08 Monday

ナルゲンボトルをキャンプの読書灯にするSOLLIGHT(ソルライト)LIGHTCAP200

 キャンプの水筒はここしばらくプラティパス一択だったが、乾かすのが面倒という唯一の弱点のせいか、最近はナルゲンボトルに乗り換えている。
凍らせても熱湯を入れてもOKなのはどちらの水筒も同じで、頑丈さも信頼できる両者の違いは手入れの簡単さだ。

・プラティパスは飲み終わったら丸めて小さくすることができるが、飲み口がペットボトルサイズなので洗う/乾かすが面倒でカビやすい。
・ナルゲンボトルは小さくすることができないが口が大きく、洗いやすく乾きやすい。

この気楽さに最近すっかり甘えているというわけだ。ザック脇などのボトルホルダーに差しやすいのも結構でかい。

ナルゲンの1リットルボトルで手持ちはこの三つ。一番右の透明のボトルはこの夏、麦茶専用ボトルとして冷蔵庫に常駐している。左の白いボトルは飲み物の色がわかる程度の半透明のもの。真中の緑色のはグローボトルで、蓄光素材を用いて作られているので、電気を消すとしばらくはうっすら緑色に光り続ける。

 今になってなぜナルゲンボトルに乗り換えるのか、雑に扱えるということ以外にも実はきっかけがある。ソルライトのライトキャップという、ナルゲンボトルなどをランタン化するボトルキャップだ。上の写真では真中のボトルがこれを付けている。

左がボトル内側。四つのLEDが見える。右が外側で、上の黒いボタンがスイッチだ。蓋上部中央に充電用のソーラーパネルが付いている。このパネルは充電だけでなく、スイッチON時にその場所の明るさを計測してライトの光量を段階的に自動調整するためのセンサーも兼ねているようだ。日中レベルの明るさならばスイッチが入っていてもライトは消えた状態となり、暗くなるにつれて徐々に点灯していく仕組みになっている。大体12時間でフル充電、8時間点灯可能とのこと。
外側に飛び出すようにしてベルトや紐が通せそうな穴が開いているが、これは使ったことがない。吊るしてランタン的に利用できるだろうか。

最初に8-10時間くらい外に置いて充電してくれと説明書きがあったので、その通りにしてから透明のボトルで点灯してみると、広範囲に光が当たるわけではないが、手元を照らすには充分な明るさだ。というか近くだと目に痛い。

飲み物に反射するせいか、光が目に刺さるような感じだったので、この間のキャンプでは光を弱めてくれそうな半透明のボトルと、グローボトルに飲み物を入れてテントの中で撮影してみた。

やや黄色いスポーツドリンクがそれぞれに入っている。左のグローボトルよりも右の白いボトルの方がやや明るく、本などを読みやすいのはこっちだと思う。ただし光の届く範囲は狭いので、食事などにはちゃんとしたランタンが欲しいかもしれない。

ちなみにグローボトルの方はライトキャップのスイッチを切るとうっすら光っている。ぼやーんとし過ぎてピントが合わなかった。


 明るさと光のクセの無さからライトキャップと合わせて使うのは白い半透明のボトルになりそうだ。キャンプの読書灯として頑張ってもらおう。
画像検索したら自転車のドリンクホルダーに点灯状態でセットしてる人がいて、キャンプの明かりの高さとしてはいい感じに見えた。そのまま走っても目立ちそうで、ちょっとやってみたい。

追記:穴にはとりあえずカラビナ的な金具を通して使っている。充電時、どこかに固定するには便利だ。


一応ライトキャップの説明書きを以下に貼っておく。

熱湯にも対応しているのがありがたいが、冷凍庫に入れてはいけないらしい。そして今知ったが、炭酸水もNGのようだ。ガンガン入れてたので注意しなければ。

説明書。品名「水筒のふた」にちょっと笑ってしまった。「メンテナンスについて」で、バッテリーの端子を磨く説明があるのが面白い。いずれ開けてみようと思う。


20150928追記:蓋の内側がカビていたのでパッキンを外して洗浄した。



 
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腰の部分で回転するS字金具。使いやすい。
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2014.06.30 Monday

砂地用のペグ、タフステイク

 砂浜用のペグとしてタフステイクを買った。S/M/L/XLとサイズがある中、最少のSは4本セットで¥2600だった。

スコップのような形のペグ本体にワイヤーが一本ずつ付属する。先端部分の穴にワイヤーを引っ掛けて、リング部分をタープなどの張り綱と連結する仕組みだ。

埋めた物体で張り綱を固定する方法が砂浜で最強なのは明らかだが、穴を掘って埋めるという面倒くささがあった。「打ち込むだけ」というペグの簡単さをそこに導入しようという、いいとこどりがこの道具の狙いのようだ。

説明書きを見てみる。アルミの本体にステンレスワイヤーで33.45グラムと想像より結構軽い。使用荷重27kgで、最大荷重40kg。

)楝里肇錺ぅ笋鯱結
▲錺ぅ笋魄きながらペグを砂に押し込む
4笋覆匹両祿科があるなら避ける
つイ蟾砲肇撻阿粒囘戮直角になるようにすること
と書いてある。ワイヤーは別に普通のロープでも代用可能だと思うけど、本体ごと砂地に打ち込む必要上、砂地に入りやすいワイヤーが最適だろう。

さっそく砂地にタープで実験。

砂地なのでサクッと入っていくが、金属の板なので素手で押し込むと結構手が痛い。他のペグを使って押し込んだ。
面倒に感じたのはタープの張り綱にワイヤーのリングを通しておかなければいけない点。この時は自在を外してリングを通したが、これはいかにも手間だ。器用に結び付ける人もいるようだが、小さなカラビナを使えば楽になるのではと考えている。試したら追記するつもり。

小型のタープに使うのでSサイズを買ったが、当然効きは充分。タープをポール2本で張るので、ポール固定用のペグはこれでいこうと思う。ペグとして表面積は大きいが、重ねるとなかなかコンパクトに運べるのも良い点だ。

追記:2014/09/09
使用荷重40kgという小型のカラビナを見つけたので早速組み合わせてみる。


重量は多少増したがワンタッチで張り綱に連結できるようになった。自在を外してリングを通すやり方に比べるとかなり気楽だ。

気になるのは、張り綱がねじれやすくなったことだ。これが捻れてしまうと、ペグに近い部分とポールに近い部分に負担がかかるので、捩じられたワイヤーの劣化が早く進む恐れがある。カラビナではなく釣りで使う「ヨリモドシ」みたいな構造を持った金具を使うと良くなりそうだ。今度は回転ナスカンで試してみようと思う。

 さらに余談。タフステイクSのワイヤーを、強力だけど出番がないクロスペグに合わせてみたらぴったりだった。しかし砂地に差し込むように設置するタフステイクではワイヤーの細さ(砂にめり込む)が重要だが、掘って埋めるのが前提のクロスペグではワイヤーである必要は特に無い。張り綱との連結にひと手間かかるのはどちらも共通なので、金具などを介して簡単に連結させようと思ったら使ってみてもいいと思う。

2017/09/11追記:MSRから形の酷似した、赤いタフステイクが出ている。商品名も一緒だし買収か、権利の移動があったのだろうか。

砂地用のペグについて過去の記事
砂地用のペグを自作
アライテントのスクリューペグを試す


 

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2014.06.10 Tuesday

SUREFIRE(シュアファイア)6P旧型モデルの乱暴なLED化 pellor 98DF?のT6バルブを入れてみる

 昨日の記事でも断ったけど、ここに書いてあることを真似しても記事通りの結果が得られないどころか、手持ちの機器を破損する可能性があるということを、またもや書いておく。毎日何やってんだか。

 SUREFIREの6Pは、ミリタリー系では定番のSUREFIREというメーカーの基本モデルだ。各部の互換パーツがとても豊富なのが売りのようで、純正や非純正で恐ろしく豊富なカスタマイズが楽しめるらしい。こうしたメジャーさのせいか、このライトに標準で入っているP60というバルブから「P60互換」というフラッシュライトの一群が形成されていたりする。

自分の手元にも、20年近く前に買った旧型の6Pがある。見た目は素っ気ないが、CR123(3V)電池×2でP60というキセノンバルブを点灯するというスペックは現行モデルの6Pと変わらない。各パーツの互換品も問題なく使うことができるらしい。

初めてその明るさを知った時は衝撃だったが、現在販売されているLEDライトと比べると、標準のP60バルブはさすがに見劣りしてしまう。連続点灯するとすぐに消耗してしまうのも弱点で、衝撃にも弱い。

同一露出で撮影した写真を下に並べてみた。

左はSUREFIRE6Pで基本となるP60バルブを点灯させたもの。公称65ルーメン。比較のため露出を固定したこの写真では暗く見えるが、肉眼では周辺を含めそれなりに明るく照らしている。
右は現在、お気に入りのNITECORE P12(XML2-U2)を18650リチウムイオン電池で点灯したものだ。公称950ルーメン。
公称値を鵜呑みにするわけにはいかないが、差が大きいのは確かだ。

 しかし巷には「P60互換」を謳うバルブが沢山ある上に、6P用のLEDバルブも色々あるようなので、LED化して強化することが可能なはずだ。まずは手元にあるバルブで実験してみた。

真中は元々のキセノンバルブのP60で、左はUltraFireのXML-U2モジュール。右はちょっと胡散臭い水中ライト、pellor 98DF(仮)に付いてきたXML-T6モジュールだ。口径的には揃っているように見えるが、長さがまちまちなのが気になる。ちなみに一番右のT6モジュールはバネを外した状態。

まず、UltraFireのXML-U2モジュールを入れてみるが、案の定ヘッドが締まりきらない。

それでもCR123A×2で点灯させてみる。いつも18650リチウムイオンの3V-4Vで点灯しているバルブに、3V×2で実質6V以上を流すことになる。モジュールに書いてある最大入力電圧は4.2Vなので(これは18650型などの3.7Vリチウムイオン電池で満充電時の電圧に相当する)、回路が壊れないか心配だ。

電圧の違いのせいか、502bで点灯させている時より明るい気がする。しかし、点灯時に小さく「ピーー」という音がするのがとても気になった。やっぱり限界値を超えているからだろうか。

次にpellor 98DF(仮)のXML-T6モジュールを試すが、そのままでは点かず。しかしモジュールに付いていたバネを外すと点灯した。短くなったのでヘッドも締まる。

やはり電圧の違いのせいだろうか、いつもより明らかに明るい。異音はない。

  P60の代わりにUltraFireのXML-U2モジュールとpellor 98DF(仮)のXML-T6モジュールを試してみたが、一応どちらも点灯させることができた。但しUltraFireのモジュールは異音もしたし、かなり怖い感じがする。pellor 98DFのモジュールも回路に負担がかかり過ぎていないとも限らないが、モジュール自体に電圧上限の表示が無いのでよく分からない。異音が無いから安全と言える訳がないので、注意は必要だ。

安全に使うなら、リチウムイオンの16760型(3.7v)か、CR123Aサイズのダミーセルを入れて使うのがいいと思う。ダミーセルを入れて使うなら、CR123Aではなく、より電圧の高い16340リチウムイオン電池(3.6v)でもいけるだろう。

6P用のLEDモジュールは数千円から数万円まで色々あるようだが、明るさに対する値段ということでコストパフォーマンスを考えたらpellor98DFごとXML-T6モジュールを買うのが一番安上がりかもしれない(同一価格帯でUltraFireなど、他にも選択肢は多い。但し電圧にはくれぐれも注意。)。でも全然お勧めしない。

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 書くかどうか迷ったが、もう一つ馬鹿なことを試してしまったので供養の意味も込めてここに書いておこうと思う。

6Pで標準のCR123A電池だが、これとほぼ同サイズで16340型というリチウムイオン充電池がある。CR123Aの3Vに比べ、16340は3.6Vなので、電圧はかなり違う。この16340充電池を2本、6Pに入れて上記の3つのバルブに通電させてみた。以下、簡単に書いておく。

まずP60。通電した瞬間に一瞬光って、それっきりバルブが逝ってしまった。UltraFireのXML-U2モジュールとpellor 98DF(仮)のXML-T6モジュールに関してもやはり電圧過多なようでモジュールの保護回路が働き、どちらも一瞬明るく光るが、そのあとはかなり暗い(Lowモード?)点灯となった。以上、悲しい報告でした。


 


タクティカルライトの王道。

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P60互換バルブを交換できるライトでは入門編に良い。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 


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