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2017.01.23 Monday

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2015.05.04 Monday

小向マーケット商店街

レトロ物件の中でも最近かなり気になっているのが住宅地の中に残っているアーケードです。
そんな中でもぶっちぎりで気になっていた小向マーケットに行ってきました。


休日だったので開いている店はありませんでした。レトロな看板と万国旗で雰囲気抜群です。


すべての看板が古そうで、隙がありません。


振り返ると小向マーケット商店街の大看板です。


こうして撮影している間にも自転車の人が何人か通り抜けていきました。

平日とか、夜にも写真を撮ってみたい場所です。


小向マーケット商店街の場所はここです。

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2015.03.17 Tuesday

鎌倉市佐助のコンクリート街灯

 少し前に鎌倉で、古そうな街灯を見つけました。

あくまでも普通に使われています。

意匠を施した上に、銀色のペンキを塗ってあったようです。剥げてきて風合いが増しています。


柱の作りは四谷荒木町の街灯(下の画像)によく似ています。→荒木町のコンクリート街灯


荒木町の街灯のアップ。

荒木町の街灯の方が彫りが深いようです。

同じメーカーかと思ったら佐助の街灯は立川コンクリート工業製、荒木町の方は山洋コンクリート工業製でした。


佐助の街灯は一番傷んで見える部分でもこんな具合です。


鎌倉市佐助のコンクリート街灯はここです。

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2015.02.23 Monday

千葉県勝浦市名木 上野村の大ジイ(寂光寺の大ジイ)

勝浦を通ったので、上野村の大椎(寂光寺の大ジイとも)と呼ばれる、巨樹を見物に行ってきました。インターネットの情報を見ると荒れて弱っているように見えますが、その画像に比べるとかなり樹勢を取り戻しているんではないでしょうか。

裏のお寺や車を入れて撮ってみたら、実際に見るよりも一回り大きい感じに撮影することができました。検索してみると樹高は18m-30m、幹周りも7m-8mと記述がバラバラです。生ものですし、仕方ないと思います。

横には教育委員会の案内板があり、樹高24m、目通り(目視で)幹周り7.30mとあります。「千葉県では防火防風のため古くから人家の周囲に植栽されている。」という部分は個人的に目新しく感じました。


隣には以前は無住寺だったという寂光寺がありますが、今は住職がいらっしゃるようです。木の状態が良くなったのと無関係ではないように思われます。

 ちなみに寂光寺には猫が二匹日向ぼっこしていました。遊んでもらっていると、寺の裏手にキョンの姿も見えました。


上野村の大椎はこの場所です。右下の「 」を押して拡大していくと大きさがよくわかると思います。

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2015.02.06 Friday

両総用水 東金円筒分水工

 円筒分水は水を流している夏が旬なんですが、お構いなしに両総用水・東金円筒分水工を見てきました。日没ギリギリの訪問です。

円筒分水.comさんの円筒分水データベースによると直径は11m。かなり大きな円筒分水です。越流部分からの高さも相当なもので、稼動時にはかなりの迫力が期待できます。しかしこのくらい大きい構造物だと水が流れていないなりに、厳かさに近いような圧力を感じます。

美しいカーブです。銘板には昭和30年度、木田建業による竣工とありました。当時としては先端を行く会社による施工だったのではないでしょうか。

これは水が落ちるところを見たい。越流箇所に板があてがわれている部分が多かったんですが、どういう意図があるのか分かりません。

円筒分水から10m程の水路沿いにある「天恵人和」碑は両総用水の東金支水の完成に合わせて建てられたものです。佐原-茂原まで80kmもの距離を誇る両総用水には水路トンネルなども多く、施設ごとにこうした石碑や銘板が設置されているようです。用水を追いながらサイクリングとか、かなり楽しいんじゃないでしょうか。

今度は水が流れている時期に行ってみたいと思います。

両総用水・東金円筒分水工の場所はここです。

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2014.12.30 Tuesday

北浅川の流れ橋

 多摩川に注ぐ浅川の上流に、行政の支援を受けずに町内会が自主的に橋を架けているという話を聞いて見てきました。テレビで度々紹介されたりとかなり知名度は高いようです。
流れ橋というのは本来、増水時に橋脚を残して橋桁が流れてしまうように作られた橋のことですが、この橋では橋脚は倒れたりするのが前提で作られているようです。

八王子方面から来た都道521号線(陣馬街道)は北浅川にぶつかって90度近く西へ向きを変えますが、これを直進して川にぶつかる部分に流れ橋はあります。
道としては裏街道筋として歴史があるようで、昔は自動車も渡ることができる橋がかかっていたようです。

場所はここです。グーグルマップにもちゃんと載っています。

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電子国土で見てみるとこの橋を通る古い道筋をイメージしやすいと思います。二重点線の部分は宝生寺の境内を貫いている部分にあたります。



橋のやや下流側にはコンクリート土台で固めた木製の橋脚跡があります。これが車も渡った橋の名残ということでしょうか。


構造はシンプルで、建築現場で使われるような足場を箱型に組み、その上に合板を固定するという作りです。水位が上がると流れてしまうので、再利用できるように両端からワイヤーで固定してあります。今年の10月にも流され、一ヶ月後に復旧しているようです。

橋を北側に渡り、振り返ったところです。写真は人が通らない時を狙って撮っていますが、散歩の人を中心に人通りはぼちぼちあります。平日なら利用者はもっと多そうです。
川沿いには護岸が無いせいか、散歩向きな気持ちの良い道が続いています。野鳥観察の人の姿もありました。


橋の南側には東京都南多摩西部建設事務所長による橋の撤去を求める警告が、北側にはこの橋の設置を行っている大幡町会の利用上の注意があります。左下にあるQRコードでこの橋のホームページに行くことができます。リンク
橋の決壊状況や補修風景、歴史も知ることができるのでオススメです。


この橋が今後どのようになっていくかは分かりませんが、人が古くから通ってきた道筋が利便性からこのように生きて保たれているというのは嬉しいことです。

この橋の最寄りバス停は「切通し」というんですが、バス停の近くには古道の面影を残す切通しが実際に残っています。場所はここです。

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2014.11.04 Tuesday

荒木町のコンクリート街灯

スリバチ地形を見に四谷の荒木町に行ったときに気になったものがありました。コンクリート製の古そうな街灯です。

6-7m位でしょうか。下部に向かって太くなっています。


ピンボケになってしまいましたが、上部には旗を差すことができそうな金具が締め込まれています。てっぺんには街灯を固定したと思われる金具も残っていました。


全体に意匠が施されていて、なかなか洒落た作りです。


山洋コンクリート工業という会社の銘が入っています。


しっかり残っている割に、コンクリートの砂利粒にはとても大きいものが混じっています。数十年経っているはずですが、周りはちょっと溶けただけです。

街灯撤去の計画があるようで、それに反対する貼り紙がしてありました。どのような計画があるのかは分かりませんが、こうしたものがあった方が、散歩する側としては風情が違うものです。


2015/3/17追記
時代が近いと思われる街灯を鎌倉でも見かけました。→鎌倉市佐助のコンクリート街灯

荒木町にはもう一つ同じ作りの街灯がありますが、不覚にも写真を撮り忘れてしまっています。スリバチ地形の底に「策(むち)の池」という池があるのですが、そこから猫を追いかけている間に通り過ぎてしまったのでした。

おそろしくかわいらしい奴でしたから、仕方ないと思います。この距離が彼の限界のようでした。


記事にした街灯はここです。

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写真を撮り忘れた街灯はここです。

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2014.06.16 Monday

大館市粕田中羽立のタイヤマン

 大館市粕田字粕田の人形道祖神を見た後で、交差点にタイヤマンがいるのを見つけました。

立派な大の字のメタリックボディです。
結構大きくて、土台を含めて高さは5m位でしょうか。

横から見ると帽子?をかぶっていることがわかります。ホイールカバーの耳もかっこいいです。

この辺りは人形道祖神が沢山祀られているエリアです。そうした地域の辻で両手を広げて立つタイヤマンに、塞神の面影を感じてしまうのは私だけでは無いはずです。

写真のタイヤマンはここにいます。

より大きな地図で 秋田 を表示



 

2014.02.18 Tuesday

鷹巣三堰円形分水工


昨年東北に行った道すがら、鷹巣三堰円形分水工を見てきました。
円筒分水があるらしい方向へ車で走っていると、遠くに水しぶきを上げている場所が見えて笑ってしまいました。ドカンドカン水が噴き上がってくる、力感溢れる円筒分水です。


大雨の後だからそうなっているのかと思ったんですが、円筒分水ドット・コム様の円筒分水データベースを見てみると、分水時はいつもこの調子なのかもしれません。この水量、円筒分水で公平に分ける必要があるのか疑問に感じる程です。

当日の感じが伝わるといいんですが。


場所はここです。

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2014.01.28 Tuesday

日向薬師-梅ノ木尾根-大山(後)

 日向薬師から梅ノ木尾根を通って大山まで、前編では日向薬師から大沢分岐まででした。


日向薬師方面から大沢分岐に至ったところ。ここを左、大山方面に向かいます。


日向キャンプ場への分岐。


道標が木に打ち付けられていました。この道標も大山方面を無視してます。


きつい登りを越えると、あっけなく大山-不動尻のルートに合流できました。


ロープが張ってありますが、道標の柱にも梅ノ木尾根と書いてあります。
大沢分岐からは北側斜面に雪がついていることもあり、多少雪を踏むこともありましたが、アイゼンが必要と思われる場面はありませんでした。ここまで誰にも会うことはありませんでしたし、私はいいルートだと思います。



ここからの踏み跡は間違えようがありません。


一部に積雪があったのでここにきて軽アイゼンをようやく使いましたが、雷ノ峰尾根との合流手前から頂上までの道は泥だらけでした。


大山頂上に到着。出発してから7時間弱です。頂上は人が多いので早々に下り始めます。


展望は最高です。江の島から三浦、房総半島まで。


さらには真鶴、伊豆半島まで見渡せました。



富士山もちらり。



天狗の鼻突き岩などを見ながら一気に下山、女坂経由で大山寺にも立ち寄りました。


各地の講中の玉垣に囲まれた先達の宿坊街を通り抜けます。意外と早く降りてこられたので神社などに寄り道をしながら帰ったので、この日は合計で20kmちょっと歩いてしまいました。おかげで今はひどい筋肉痛です。

 
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2014.01.27 Monday

日向薬師-梅ノ木尾根-大山(前)

 先週の土曜(2014/1/25)に、久々に山に登ってきました。始めは大山不動尊と日向薬師の両方をバス利用で回ろうと考えていたんですが、地図を見ていたら山を越えて両者を結ぶルートがありそうだと気付いて、グッと気持ちが高まりました。

狙ったのは日向薬師のすぐ北側の尾根筋、梅ノ木尾根と言うそうで、ガイドブックに出ていないことも多いルートです(『東丹沢登山詳細図』には載っています)。しかしそれなりに人気のあるコースらしく、ネット上の山行記録で結構紹介されています。踏み跡はしっかりついていそうです。
ただし、この時期は雪が心配です。梅ノ木尾根には切り立ったヤセ尾根部分が割とあるらしく、ここにがっちり雪が乗ってしまうとちょっと怖い。一応軽アイゼンは持ったものの、やばそうなら引き返して当初の予定通りバスに頼ろうと考えて出発しました。


バス停からまずは日向薬師に向かいますが、寺務所はまだ開いておらず、当初の目的だったお札を手に入れることができませんでした。しかしもはや山歩きが主目的と化していたのであまり意に介すこともなく、裏手に回ります。そこの梅園入口が登山口も兼ねているはずです。

梅園入口。ここから梅ノ木尾根に取りつきます。登山届を入れるようなものはありません。
みかんを並べているおじさんから、時間がたつと尾根は風が出てくるから気を付けるように注意を頂きました。


尾根まではすぐでした。右に行くと日向山三頂、まっすぐは弁天の森キャンプ場、左が大山方面です。
大山方面に入り、階段を登ります。


弁天の森キャンプ場への分岐がもう一回出てきます。写真は来た方を振り返って撮影しています。


この辺りからだんだん道の雰囲気が良くなってきます。踏み跡も明瞭です。


小さいピークをいくつか超えて行くと、浄発願寺奥の院への分岐に出ます。大山方面(正面)への踏み跡もあります。
この先の尾根が積雪などで危なそうだったら、ここから降りるつもりでした。その場合は日向薬師に立ち寄ってお札を手に入れることもできますし、それはそれで悪くないプランだったと思います。


この分岐、大山方面にも小さな道標がありました。


このあたりからさらに、いい道になってきます。
展望も開けてきて、振り返ると海までよく見えました。


江の島も見えました。


二の沢ノ頭という650mちょっとの小ピークです。一応、南側に降りることができるようです。次の大沢分岐に向けて、ここから北西へ尾根筋が変わります。


少し進むと鋭い尾根ですが、足場は安定しています。


目指す大山の山頂が良く見えるようになってきました。雪をかぶっているのが見えます。


このあたりからいい尾根道が続きます。


庭園の中にいるようです。この辺で雪が沢山積もっていたら引き返そうと思ってましたが、今年は雪が少ないのでしょうか。


楽しんでいるうちに大沢分岐に到着。右は鐘ヶ岳方面、大山は左です。


「梅ノ木尾根」と書かれた小さな道標がありますが、テープを二巻きされています。

ここまでくれば大山まですぐですが、残りは後編で。


梅ノ木尾根が載っています。
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